ティザンヌはフランス語でハーブティーのこと

 

『ティザンヌ』はフランス語でハーブティーのこと

ティザンヌは植物の有効成分（主に水溶性成分）を熱湯で抽出し、飲むことにより、消化器官を通して吸収します。

• お茶として香りや味わいを楽しむもの
• 目的を持ったケアとして、有効成分を摂取していく植物療法

選ぶ時の注意点

①食品を選ぶ

雑貨扱いになっている場合、着色料などの添加物、残留農薬などの安全性の確認ができないため

②色あせのない新鮮なものを選ぶ

③短期間で使い切る量をこまめに買う

④信頼できる店で買う

保存の仕方

①密閉容器に移し替える（購入時に密閉できるチャック付き袋に入っている場合もあります）

②冷凍庫に保管する

③常温の場合は光と高温多湿を避け、1ヶ月を目処に使い切る

使用時の注意点

①ハーブティーはその日のうちに

時間とともに成分が変化するので、作り置きは避ける

②小さなこども、お年寄り、妊産婦は様子を見ながら

わたしも今は、花粉症ケアのハーブティーを毎日飲んでいます。

去年は、毎日の2人育児のパフォーマンスを下げないために、病院で薬をもらいました。

今年はセルフケアで実験中。

効果はゆっくりなので、今年は1月から飲み始めました。

ふだんの生活習慣、腸内環境などが、作用のあらわれ方に影響を及ぼすといわれます。

植物療法に頼りきるのではなく、生活全体を見直しながら、取り入れていくのが大切ですね。

ママが元気で、笑顔でいることが、

子育ての土台になる。

ママの毎日をもっと楽しく、ちょっとラクに。

お家でできるセルフケア、

植物の力をかりたケアの仕方を

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みっこ